映画「マスク」を見ました。
主人公はまじめで良い人なんだけど冴えない銀行員のスタンリー(ジム・キャリー)
ある日、銀行へ口座開設ために魅惑的な女性客ティナ(キャメロン・ディアス)が訪れます。
ティナに興味津々のスタンリー。
実はティナはギャングであるドリアンの愛人。
銀行強盗を企てている。
ある時ゴミの塊を人だと勘違いして川に入ったスタンリー。
ゴミの中から不思議なマスクを発見します。
マスクを顔につけると顔が緑色に変身。
被った人の心に潜む欲望を引き出すマスク。
素顔のスタンリーとマスクを被った時のギャップが極端過ぎて笑えました。
肩の力を抜いて楽しめるコメディ。
肉感的なキャメロン・ディアスも良かった。
仮面を身につけることで違う人格になれるのはなんとなく分かります。
プロレスの覆面レスラーも、素顔だと地味な選手も、マスクを被ると華麗な空中技を見せたり華やかなイメージに変わる例は多い。
女性の化粧だって違う自分になる儀式のようなもの。
一見別人のような振る舞いも実はその人の本性の一部。
マスクをきっかけに引き出されただけに過ぎません。
映画に出てくるようなマスクがあれば被ってみたい。
自分はどんなキャラクターになるのだろう。
