
映画「ボディビルダー」を見ました。
物語の主人公はキリアン・マドックス。
スーパーに勤務しながら祖父の介護。
キリアンの生きがいは“最高の肉体”を作ること。
そのために日々厳しいトレーニングに励み、食事に気を使い、憧れのボディビルダーの映像を見る。
ステロイドにも手を染め肝臓はボロボロ。
手術を勧められるも、体に傷跡が残ることを嫌がり拒否する。
女性とデートをしても会話が弾まない。
唯一の存在意義が己の肉体。
一般的な社会生活がうまくいかない。
精神的に追い詰められていく主人公。
自分は昔シュワちゃんのような肉体に憧れてました。
通販でダンベルを購入するも筋トレが続きませんでした。
ゆで卵とチキンとプロテインばかりの食事も無理。
大会に出るようなボディビルダーの暮らしぶりが垣間見れる映画でした。
特に男はひとつの道をとことん極めたくなる傾向があります。
筋肉は鍛えれば鍛える程強くなり、体が美しくなっていく。
おそらくゴールもない。
過去には日本のボディビルダーで若くして亡くなった方がいます。
トレーニングのやり過ぎはむしろ不健康。
映画のチラシには“ボディビルダー版『ジョーカー』と全米が大熱狂!!!”と書かれてました。
今度「ジョーカー」を鑑賞したい。
現役のボディビルダーがこの映画を見てどんな感想を持つのか気になります。