WBC、日本は準々決勝でベネズエラに負けてしまいました。
日本はホームランバッターばかり並んでいて、昔のジャイアンツみたいで嫌な気配はありました。
他の国もWBCにメジャーリーガーを投入してきてるので難しい大会になってきてます。
Netflixも大誤算だったのでは。
今のところ解約手続きはせずにNetflixのコンテンツを楽しんでます。
「極悪女王」が面白かったです。
1話が1時間ちょっとで5話完結。
物語の主人公はダンプ松本(ゆりあんレトリバー)
全日本女子プロレスがゴールデンタイムで放送されていた時代。
自分が全女の試合を見始めた頃は、長与千種(唐田えりか)ライオネス飛鳥(剛力彩芽)のクラッシュギャルズの人気絶頂。
クラッシュギャルズの敵役としてダンプ松本、ブル中野の極悪同盟がいました。
恐ろしいメイクで凶器攻撃は当たり前。
特にインパクトが大きかった試合が、1985年大阪城ホールで行われたダンプ松本と長与千種の敗者髪切りデスマッチ。
プロレスの世界には“ブック”というものが存在します。
普通ならアイドル的存在の長与千種が勝ちます。
結果はダンプ松本の勝利。
あの試合の舞台裏があんな風になっていたとは。
全国放送で長与の髪が切られるシーンは大きな衝撃がありました。
ファンの方の悲鳴はなんとなく覚えています。
同期入団で仲が良かった松本と長与。
次々とデビューしていくなかでとり残されていく松本。
根がやさしくてピュア。
「スターになる選手は勝手に光り出す」
脚光を浴びるクラッシュギャルズ。
ヒールとして輝き出したダンプ松本。
松本がプロレスラーになるきっかけになったビューティペア。
昔の全女のことを知ることができました。
ドラマでは血が出るシーンが多いです。
苦手な方はご注意を。
80年代のヒールは本当に怖い。
男子のプロレスもそうですが、何が起きるか分からないおどろおどろしいのがウケていたのかもしれません。
現代は時代を反映してか血が出るシーンは見なくなりました。
明るく楽しいプロレスが主流。
女子はアイドルがプロレスラーになったり、ビジュアルがかわいい選手が増えました。
昨年とあるテレビ番組で、ダンプさんが上谷沙弥さんに怒る場面がありました。
ヒール役レスラーが試合以外では他のレスラーと仲良くするのはおかしいと。
極悪女王としてヒールのトップに君臨したダンプさんの気持ちすごく分かります。
ただ昔と今はファンの質も違う。
テレビ放送もない。
ゆりあんさん、唐田さん、剛力さん体張って熱演でした。
プロレス好きの方、特に当時の全女の試合を見ていた方におすすめ。