
岐阜市のロイヤル劇場で上映中の「連合艦隊司令長官 山本五十六」を観ました。
1968年(昭和43年)の作品。
自分はまだ生まれてません。
客席は自分よりも先輩ばかり。
役所広司さんが演じた山本五十六は観たことあります。
今作品では三船敏郎さんが主演。
三船さんの映画をちゃんと観るの初めて。
若かりし加山雄三さんがパイロット役で出てました。
山本五十六でおなじみのフレーズ「半年ならば暴れてみせましょう」も出てました。
元々、日米開戦には反対の立場。
やむなく開戦するなら真珠湾攻撃で相手の母艦を破壊し早期講和に持ち込みたかった。
結果的にだまし討ちのような形になり、米国の母艦も破壊できず。
その後の戦争の流れを振り返るのに分かりやすかったです。
この映画では出てきませんが、日本はのちに原子爆弾を投下されてしまいます。
海軍と陸軍の対立。
ガダルカナルの頃には食料の輸送もままならず多数の餓死者。
このような状況になるのは必然。
日米の戦争を避ける方法がなかったのかという思い。
今でも日本はアメリカの犬。
エンドロールを見ていたら特技監督が円谷英二さんでした。
戦艦大和のミニチュアが作られてました。
現代だとVFXで作り込むことでしょう。
58年前の特撮技術が興味深かったです。
この時代の役者さんの顔がみんな濃い。
眉毛が極太で顔がいかつい。
戦後、日本人の顔が変化しました。
柔らかい食べ物が増えた影響なのかなあ。
今の20代の人が自分の顔を見たら濃く感じると思います。
どんどんのっぺり薄い顔になっていく。
映画はアマゾンでも配信してました。
戦争映画が好きな方、役所広司版の山本五十六を観たことがある方におすすめ。










