映画「クール・ランニング」を見ました。
1988年のカルガリー冬季五輪に出場したジャマイカチームを元にした創作映画。
ジャマイカはカリブ海にある小さな島国。
常夏で選手は雪を見たことも氷の上に立ったこともない。
物語の主人公はデリースバノック。
陸上の短距離選手で100mでソウル五輪出場を目指していました。
日々練習に励み、迎えた最終予選会。
不運な転倒があり五輪出場ならず。
どうしても五輪に出場したくて目をつけたのはボブスレー。
ボブスレーがどんな競技かも知らない。
ソリに乗って氷を滑る競技。
出場するには選手が4人必要。
選手集め、資金集め、練習に奮闘する。
練習もジャマイカでは氷のコースがありません。
未舗装の坂道をボロボロのソリで下ったり。
ボブスレーについて映画を見るまでは詳しいことは知りませんでした。
氷上のジェットコースター。
猛スピードでカーブのあるコースを下っていく。
恐ろしくて自分は絶対無理。
スタートしてから最初のダッシュが最重要。
ジャマイカチームは100mを10秒で走る選手が3人もいる。
身体的な素養は兼ね備えています。
ラテンのノリで気楽に楽しめました。
冬季五輪の時におすすめの映画。
映画を見終わった後に、ジャマイカのボブスレーについて調べてたら、現在開催中のミラノ・コルティナ五輪にも出場してました。
前半が終わって23位。
スプリント能力が高いジャマイカ選手。
ボブスレーの指導が受け継がれていることに驚き。
ジャマイカチームを応援していきたい。
