やまさんの暮らし

やまさんの普段の暮らしでの気づき。

映倫「R18+」の映画は描写がきつかった。

映画倫理機構(映倫)には4つの区分があります。

 

G 年齢に関わらず誰でも観覧できる

PG12 12歳未満の年少者の観覧には、親又は保護者の助言・指導が必要

R15+ 15歳以上(15歳未満は観覧禁止)

R18+ 18歳以上(18歳未満は観覧禁止)

 

先日、前から気になっていた映画があったので鑑賞しました。

その作品は「R18+」でした。

アメリカの映画でそれなりに覚悟して見ていたのですが、ストレートな暴力シーン、血が飛び散るシーン、ハサミを目に突き刺すシーンがあり見ていてきつかったです。

 

自分が少年時代は「13日の金曜日」とか普通に見ていたけど、大人になると痛みがリアルに感じるようになるのかダメでした。

 

日本で大ヒットした劇場版「鬼滅の刃 無限列車編」はPG12。

鬼滅の刃自体、首が吹っ飛ぶシーンとか子供にとってどうなんだろうと思うことはあります。

 

今後見る作品は「G」だけにしようかなあ。

映倫の4つの区分、参考にされた方が良いです。